私たちのミッション
MISSION「知」「美」「技」— 三つの言葉を柱に、ロボットコンテストを通じてものづくりの本質に挑み続けます。設計・製作・制御の全工程を学生の手で走り抜けることで、教室では得られない実戦的な経験を積み重ねています。
機械・電気・情報の分野をまたぐ知識を深め、原理から理解してものづくりに向き合います。
動きの滑らかさ、機構の美しさ、コードの明快さ。細部に宿る美意識を追求します。
アイデアを形にする加工技術、確実に動かす制御技術。手を動かして磨き上げる技を大切にしています。
団体データ
PROFILE- 団体名
- ForteFibre
- 正式名称
- 京都工芸繊維大学 ROBOCON挑戦プロジェクト ForteFibre
- 所属
- 京都工芸繊維大学 学生と教員の共同プロジェクト
- 拠点
- 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 西実験棟 (オープンファシリティセンター ものづくりユニット) 2階
- 活動時間
- 平日 18:00〜21:00 / 土日は適宜(大会前など)
- 主な参加大会
- NHK学生ロボコン、キャチロボ、関西春・夏ロボコン ほか
部門紹介
DEPARTMENTSロボットは一人では作れません。機械・回路・制御の三部門が連携し、1台のロボットに知恵と技を注ぎ込みます。
01機械設計
アイデアを図面に落とし込み、金属や樹脂を加工してロボットの骨格を作ります。強度・精度・軽さの三立を狙う、ものづくりの起点です。
- Inventor
- CNC
- 旋盤 / フライス盤
- 3Dプリンター
02回路
モータードライバから制御基板まで、ロボットを動かす電子回路を自ら設計・製造します。ハードとソフトを橋渡しする心臓部を担う部門です。
- KiCad
- オシロスコープ
- リフローはんだ付け
- STM32 / Zephyr
03制御
センサ情報を読み取り、ロボットが素早く正確に動くよう制御ソフトを実装します。技術選定からシミュレーション、実機テストまで一貫して担当します。
- ROS 2
- C / C++
- Web UI
- ソフトウェア設計
参加大会
COMPETITIONS年間を通じて複数の大会に挑戦しています。新入部員が経験を積む場から、部の総力を挙げて臨む主力大会まで、レベルに応じた舞台があります。
NHK学生ロボコン
6月(本戦)/ 8月〜翌年始動部の一年を貫く主力大会。全国の強豪と競い、優勝と国際大会(ABU Robocon)出場を目指します。
Summer Robot Contest
9月新入生が最初に挑戦する登竜門。設計から製作までを短期間で走り切る経験値の高い場です。
関西春ロボコン
3月大型の機体で挑戦する初の大会。部内新人戦で磨いた技術を関西の他大学とぶつけます。
関西夏ロボコン
8月NHK学生ロボコンの前の最後の大会。新入生もチャレンジできる大会です。
キャチロボバトルコンテスト
9月京都で開催されるロボットコンテスト。ワークを掴み運ぶだけに一点集中する競技です。
メンバー構成
MEMBERS京都工芸繊維大学の学部1〜4回生と大学院生を中心に、多様な学科の学生が集まっています。理論を学ぶ講義と、手を動かす部活動の両輪で成長できる環境です。
在籍数
約 50 名
主な学年
学部1〜4回生 + 院生
所属学科
機械 / 電子 / 情報 ほか
パート構成の目安
- 機械約 40%
- 回路約 15%
- 制御約 45%
役割の目安
- 設計・製作全員が担当
- 運営 / マネジメント3〜4回生中心
- 後輩育成 / 講習2〜4回生
※ 数値は年度により変動します。最新の詳細は見学時にお尋ねください。
沿革ダイジェスト
OUR STORY京都工芸繊維大学のロボコン活動は、学生の手で受け継がれ、進化を続けてきました。
2010s〜
NHK学生ロボコンを中心とした活動体制を確立
近年
関西・全国の複数大会に並行参加し、パート横断の育成体制を整備
現在
NHK学生ロボコンの決勝トーナメントを目指した長期計画を進行中